日本連盟は、韓国で開催される「
この派遣には、福岡県連盟より松永悠世(北九州1団)、
日本連盟は、韓国で開催される「
この派遣には、福岡県連盟より松永悠世(北九州1団)、
県連盟より依頼文書です。
活動実施の前にご確認ください。
九州北部豪雨のボランティアについての指針
福岡県連盟コミッショナー 結城 利章
支援金口座開設案内
福岡県連盟事務局長 堤 寛
日本連盟発行文章
平成29年6月17日(土) 14時から16時アクシオン福岡2階 第3.4研修室
今年も小川連盟長をお迎えして総数75議席のうち委任状を含め55議席による年次総会が持たれました。ご来賓の方々も6名もご出席いただき、特に山崎拓様は毎回ご出席を頂き、励ましのお言葉も頂きました。浦田理事長の感謝のご挨拶に始まり、表彰・議題もスムーズに進みました。今年は議長・副議長・書記を北九州地区が担当しました。100周年に向けて今年も頑張っていきましょうという言葉で会は締めくくりました。
小川連盟長のご挨拶
会議の様子
H29.7.2 玄海青年の家にて
主任講師 山崎 孝 北九州地区指導者養成委員長 木村 孝博
梅雨の合間とは言え、ひどい蒸し暑さの中、ボーイスカウト講習会は開催されました。
18名の受講者がありました。お疲れ様でした。
今年の全国大会は福岡県連から13名が参加しました。博多駅を7:10に出発し鳥取には11:25に到着。全国大会はとりぎん文化会館で12:30~17:30まで式典・表彰が行われました。夕刻からはホテルニューオオタニ鳥取で盛大に執り行われ意見交換ができました。
次の日は9:30~11:30教育会議が部門別に行なわれました。全国の指導者が一堂に会していろいろな意見が出されましたが一番の議題はスカウト数の確保でした。福岡県もこの一年間、皆さんで力を合わせて安定したスカウト数の確保と指導者の質の確保に全力で取り組んでいこうと決断させられた全国大会となりました。
帰路は博多18:10と近くて遠い鳥取でした。
会議の合間にタクシーを飛ばして砂丘を撮影してきました。青い空、済んだ空気、ゆっくりと流れる時を感じました。プライベートでゆったりと訪れるといいとこかも知りません。
H29.2.12 (日) 9:00~12:00
金光教久原教会において、ビーバー・カブスカウト年代の子どもたちへ信仰についての指導方法の取り組みついて、お役に立てればと研修会は開催されました。福岡県下、36人の指導者・団委員長が出席されました。
ビーバー部門は太宰府天満宮常任顧問の森様、カブ部門では浄土真宗教法寺の清原様のお話を頂き、その後は分科会にて、参加者の率直な質疑と応答が行われました。久原教会の阿部様は場所の提供を頂き、また司会を穏やかな雰囲気で進行していただきました。福岡県連盟副コミッショナーの郡島様の現場でのインパクトあるお話も伺えました。県信仰奨励委員長、原様のご尽力で短い時間でしたが有意義な研修会となりました。
今回の研修を踏まえ、ボーイスカウトらしい信仰奨励の指導がなされ、新しい福岡3地区でビーバー・カブスカウトの新規登録に光がさすことを願っています。(組織・広報=小田)
平成29年 ボーイスカウト福岡県連盟の初集会が1月14日(土)県立総合プール会議室にて、小川連盟長を始め、社会教育課社会教育師事 井浦正義様や久保謙司様、またガールスカウトから河合照江副連盟長様のご列席を頂き開催されました。
初集会はまず新福岡県連盟コミッショナー・県連盟副コミッショナーの紹介が行われました。
福岡県連盟コミッショナーは結城利章氏にバトンタッチされ、県連盟副コミッショナーの郡島三暁氏、小山俊氏、坂口亮二氏が紹介されました。その後平成29年度事業計画について、浦田理事長、結城県連盟コミッショナーから説明がありました。
福岡県連盟は6地区から3地区に再編の年、進級課程の改正、指導者養成訓練体系の変更に伴う福岡県連の取り組みについて、また、目の前に迫っている登録前のセーフ・フロム・ハームへの取り組みについての説明がありました。
酉年も小川連盟長のお言葉通り、元気に羽ばたけるように努めようと新年初集会は盛況のうち閉会しました。(報告・組織・広報小田)
北九州西地区広報誌「みちびき」の180号が発行されました。
こちらからご確認ください。