総務担当者(地区選定)様
総務担当理事 門司、津田
緊急ではありますが下記のとおり、県連総務委員会を開催します。
今月中に出欠連絡を県連事務局までお願いします。
欠席される場合は、代理の方の出席をお願いします。
記
日時 平成23年12月3日13時30分
場所 福岡県営プール内 県連事務局
議題 次年度の委員会開催について
県連運営費や事務局運営等について
なお、地区選出の総務委員の氏名を未提出の地区は名簿提出を願いします。
総務担当者(地区選定)様
総務担当理事 門司、津田
緊急ではありますが下記のとおり、県連総務委員会を開催します。
今月中に出欠連絡を県連事務局までお願いします。
欠席される場合は、代理の方の出席をお願いします。
記
日時 平成23年12月3日13時30分
場所 福岡県営プール内 県連事務局
議題 次年度の委員会開催について
県連運営費や事務局運営等について
なお、地区選出の総務委員の氏名を未提出の地区は名簿提出を願いします。
23.10.11 ボーイスカウト福岡県連盟組織拡充委員会
最近、20年くらい前に読んだP.F.ドラッカーの「非営利組織の経営」という本を読み返しています。いくつか拾ってみると
非営利機関(ボーイスカウトを含む)は、使命のために存在する。リーダーの責務は、組織内の皆が使命と共に生きていくようにすることである。使命達成には次の3つの要点が必要である。これを示さないと目的を果たすことは難しい。
- 機会:機会やニーズは何であるか それが自らに合っているか
- 能力:成果が上げられそうか 能力を有している
- 信念:本当に信念(情熱)をもってやれるか
組拡という活動も一人ひとりが1~3を意識化して、本気で取組んだ先に光が見えてくるのではないでしょうか。アメリカのガールスカウトは、マイノリティへの深耕とデイジースカウト(5歳児)の新設という目標を設定し、急速に伸びたようです。私たちも具体的に行動目標を設定し飛躍する時では・・・。
組織拡充委員長 正木 伸一
続きは添付のファイルをご覧ください。 組拡ニュース第2号(PDF 211kB)
23.6.18 ボーイスカウト福岡県連盟組織拡充委員会
皆さま 本年度の初期登録者数が3,880名と遂に4,000名を割りました。昭和40年の登録者数が3,651名であり、ほぼ46年前の福岡県連盟の規模に縮小しました。必ずしも大きいことだけが良いことではありませんが、スカウト教育を効果的に展開するのに、1個隊当たり1~2班(組)で十分でしょうか?
目標(=あるべき姿)と現状との差を「問題」と定義されますが、「問題」も漠然と見ていては見逃すことが多々あります。問題意識が無ければ、目には映っても「見えた」ことになりません。皆さまの頭の中に目標を明確にイメージすることが大切だと考えます。
さて、「経営の見える化」を推進している企業が多数あります。経営は概念ですから見えにくいため、それが見えるようにしようという考えです。組織拡充の問題点を「見える化」し、ボーイスカウト運動を推進するために本ニュースを発行した次第です。今後ともご協力をよろしくお願いいたします。
組織拡充委員長 正木 伸一