荒天のため、延期していましたセーフ・フロム・ハーム久留米会場の日程が決まりましたのでご案内いたします。
平成30年7月14日(土)18:00~21:00 サンライフ久留米(久留米市中高年齢労働者福祉センター)福岡県久留米市諏訪野町2363−9
詳細につきましては、実施案内を地区事務局より団委員長に配信していますので、よろしくお願いします。
荒天のため、延期していましたセーフ・フロム・ハーム久留米会場の日程が決まりましたのでご案内いたします。
平成30年7月14日(土)18:00~21:00 サンライフ久留米(久留米市中高年齢労働者福祉センター)福岡県久留米市諏訪野町2363−9
詳細につきましては、実施案内を地区事務局より団委員長に配信していますので、よろしくお願いします。
7月7日(土)18:00~21:00 で予定していました「セーフ・フロム・ハームセミナー久留米会場」は、大雨による被害が懸念されることから、中止順延といたします。延期日程につきましては、決まり次第、通知いたします。
福岡県連盟 第2回ボーイスカウト講習会
H30.7.1 玄海青年の家
受講者数 15名 スタッフ 18名
主任講師 郡島 三暁
講師 山本 啓子 岡本 和久 永井 一彦
アクシオン福岡2F第2.3研修室 15:00~17:00
総数68 出席32 委任状13 総会開始
小川連盟長のご挨拶を頂き年次総会は開会しました。
今年は第17回日本ジャンボリーが石川県で開かれます。参加されるスカウトは異なる生活習慣の人々と触れ合い多様性にふれあい、多くの経験をしてほしい。また日韓交流ではスカウト目線で良い交流が行われたと思います。また、サッカーのワールドカップやその後の東京オリンピックに向けて何かと多忙になりますが体調に気をつけて頑張ってくださいと述べられました。また、ご来賓代表では山崎拓氏が毎回のご列席を頂き「継続は力なり」とボーイスカウトに応援のお言葉を頂きました。教育委員会の谷本課長にも励ましのお言葉を頂いています。
次に日本連盟と県連盟の表彰者への授与が行われました。多くの方々が表彰を頂いています。
浦田理事長の退任に伴い森永理事長代理が正式に理事長に就任され会議に入りました。議長に糟屋第1団の大峰様、書記に福岡第11団の中村様、記録に久留米第10団の辻様、と北九州第45団の松田様が携われました。議事はスムーズに運びスカウト募集に力を入れようと全員の一致で誓い幕を下ろしました。以下、役員を紹介します。皆様で力を合わせて頑張ってまいりましょう。
連盟長 | 小川 洋 | 県連コミッショナー | 結城 利章 |
副連盟長 | 高武 辰行 | 県連副コミッショナー | 郡島 三暁 |
先達 | 阿部 道生 | 坂口 亮二 | |
顧問 | 山崎 拓 | 小山 俊 | |
相談役 | 熊本 幸雄 | 県連盟ディレクター | 堤 寛 |
相談役 | 丸林 茂男 | 名誉会議議員 | 栗津 秀樹 |
理事長 | 森永 信一路 | 坂本 宣彦 | |
副理事長 | 長尾 時男 | 伊藤 紀久美 | |
井手 直秀 | 監事 | 石内 英彦 | |
地区代表理事 | 長尾 時男 | 富永 康彦 | |
井手 直秀 | 御田 良知 | ||
小川 栄一 | 運営委員会 | ||
学識経験者理事 | 藤田 俊郎 | 総務委員長 | 高橋 満広 |
高瀬 勲 | スカウト活動委員長 | 鍋山 千恵 | |
小田 房江 | (国際小委員会) | ||
山路 拓 | 指導者養成委員長 | 藤田 俊郎 | |
森永 信一路 | 組織拡充委員長 | 小田 房江 | |
倉成 佳代子 | 広報委員長 | 小田 房江 | |
事務長 | 堤 寛 | 信仰奨励委員長 | 原 雄一 |
H30.2.12 10:00~15:30まで八幡西生涯学習センターにおいて、定形外訓練「信仰奨励研修会」が信仰心の大切さについて、お役に立てればと主任講師村上智真様 白潟山 誓光寺 ご住職(日本連盟スカウトソング特別委員)をお迎えして開催されました。
降雪の中、福岡県下16団、43名の参加者(指導者・団委員長等)スタッフ14名計57名の講習会となりました。
主任講師のソングの幕開けで和やかに始まり、参加者は真剣にお話を伺い、90分の時間が瞬く間に過ぎてしまいました。
続いて、桂田県連トレーニングチームのスカウティングに於ける信仰心、食前と食後の言葉について、郡島県連副コミッショナーはセッションでもソングも交えてスカウティングに於ける「ちかいとおきて」と信仰心のお話でヤーン・スカウトオウンサービスについて自分との心の会話は印象に残りました。
その後「各部門のおけるスカウトオウンから信仰への導き・活動のあり方」では5つのグループに分かれ真剣に討議され、日本連盟への要望、信仰奨励章取得の在り方が提案されました。
最後に村上主任講師のソングで終わり、素晴らしい研修会だったと多数の感想をいただきました。村上主任講師の情熱とすばらしい声はいつまでも心に残り焼き付きました。また爽やかな桂田・郡島講師のお言葉も現場を踏まえて身近な活動にすぐに役立つと思いました。
今回の研修を踏まえ、ボーイスカウトらしい信仰奨励の指導がなされ、新しい福岡3地区で生かされることを願っています。次回はまた、大勢の方々がご都合をつけてご参加いただけたらと思っています。
セクション間で北九州第55団の田中 杏奈さん作詞、田中 秀幸さん作曲の「第17回日本スカウトジャンボリーの歌」を聴くことが出来、参加者はともに練習しました。
楽しく覚えやすいソングで一足先に聴き習うことが出来幸いでした。
九州地区より17NSJの歌声が発信されると楽しみになりました。
(福岡県連盟信仰奨励委員長・原)
第1部
基調講演がありました。」[1人でも多くの青少年にカウティングを]
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
団支援 組織拡充委員長 村田 禎章氏(日本連盟理事・奈良県連盟副理事長)
スカウト運動が地域に社会に浸透させることから始めませんかという問いかけがありました。この講演を踏まえて各団の取り組みに期待します。
第2部
小川連盟長をお迎えして、お言葉を頂き、山崎様の新年のご挨拶も頂きました。
その後第17回日本ジャンボリー石川県に向けて、派遣団長 長尾氏に小川連盟長より委嘱状が手渡され、長尾派遣団長から13個団の隊長に委嘱状が手渡されました。
その後全員で意気込みを踏まえて記念写真を撮りました。
また2017韓日スカウトホーラムに参加された7名のスカウトを代表して江口さくらさんが報告を行いました。また第15回世界スカウトム―トに参加された中村誠さんも報告を行いました。
ご来賓の方々や連盟長が退席された後、浦田理事長より今年度の抱負を頂き、結城コミッショナーの活動方針を伺い、100周年に向けての戦略について藤田理事からお話がありました。
山路理事のタクトで連盟歌を斉唱し、結城コミッショナーの元気の良い『いやさか』で閉会しました。
今年もたくさんの難問が待ち構えているかと思いますが前向きにスカウト運動を展開していけたらと願っています。
中学2年生以上のボーイスカウト・ベンチャースカウトを対象に各県連より1名、計47名の募集が行われた。韓国スカウト36名と指導者4名の計40名が福岡空港に降り立った。こうして日韓スカウト交歓会が開催された。
1/6~8 宗像市のグローバルアリーナにて交流プログラムが展開した。
1/9~12 日本文化を体験するために大分・熊本を訪問
1/12~14 ホームスティで日本の家庭を満喫
1/14 たくさんの日本のお土産を心に韓国の帰途に就く。
1/8は一般の方々も声掛けしてアクロス福岡7階大会議室にて、スカウトフェスティバルを開催。
参加総数269人。その時の模様を写真でご紹介します。