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福岡県連
参加者 |
派遣団12個隊 40名×12=480名
(北九州東・西・福岡西・南各2個隊・福岡東3個隊・福岡中1個隊)
サブキャンプ配置先:9SC(福岡県連担当) 7個隊
7SC(大阪連盟担当) 5個隊
ベンチャー奉仕隊計58名・県連派遣団本部4名
JHQ要員 4名・SHQ奉仕者14名 合計560名
JHQ要員配属先 広報部3名 全体行事部1名 |
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VS奉仕隊 |
VS奉仕隊は1〜4隊に分かれ、1〜3隊はSHQ奉仕、4隊はJHQ奉仕
JHQでは全体行事部の奉仕に入ります
人数割り:1隊22名 2隊20名 3隊6名 4隊10名
ちなみに全体行事部には全部でVS奉仕隊が4個隊配属されるほか、
演技グループとして4個隊116人が配属されます。
(新潟・石川・大阪・九州ブロック各1隊) |
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海外スカウト受け入れについて |
9SCには以下の海外派遣隊が配置されます
オーストラリア隊 8名 香港第1隊 44名
サンフランシスコ58隊8名 インディアンヘッド隊4名
タンザニア隊8名 ロシア隊30名 合計102名
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参加費用 |
県連派遣団:一人当たり60000円
(参加費・SC負担金・旅費・弁当代・需品代・コンテナ代) |
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派遣隊予定 |
行き:8月2日
県内各地〜(バス)〜新門司港(北九州市)〜フェリー
〜大阪南港〜(バス)〜現地
帰り:8月8日
現地〜(バス)〜県内各地
到着時:会場到着2時間前に能登空港着、駐車場で待機
会場到着30分前に蛸島漁港到着、SC毎に挺団を組んで
会場の指定の到着場所に
解散時:県連単位でバス団を組み指定場所に進入、
参加者は予め集合しバスの到着後、速やかに乗り込む |
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到着時 |
8月3日の午前中到着予定の県連が全体の70%程(322台) |
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解散時 |
8月8日の午前10時出発が全体の20%程度
福岡県連は途中宿泊せずに当日帰着するために
一番早い出発(午前7時)を予定 |
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路線バス情報 |
金沢-珠洲間の路線バス情報です
区 間 :JR金沢駅〜珠洲八ヶ崎
料 金 :片道 大人 2,630円
金沢駅東口発 珠洲鉢ヶ崎着
10:40 13:22
16:20 19:02
17:20 20:12
18:20 21:02
珠洲鉢ヶ崎発 金沢駅西口着
7:05 9:59
8:40 11:34
9:55 12:39
13:45 16:19
14NJの会場へは終点の珠洲鉢ヶ崎で下車して下さい
降りた所の向い側が見学者案内場です
乗車の際は左側のリンク
北陸鉄道 → 能登方面 特急バスでご確認ください |
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今後のスケジュール |
2月22日予定:派遣隊隊長会議
3月12日:日連輸送計画会議(西日本ブロック)
3月末:確定申込・県連締切
4月 9日:日連広報専門部会
4月14日:派遣隊隊長会議
4月末:確定申込・日連締切 |
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ジャンボリーFM |
8月2日正午から8月7日22:00まで毎日6:00〜22:00の間は
ジャンボリーFMが放送されます。スカウト達にはぜひ
個人装備で「FMラジオ」を持たせて下さい
(緊急時、放送を通じて避難指示も行われます) |
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緊急退避について |
台風や豪雨・地震発生で野営生活の維持が困難で参加スカウトの安全を図る必要が生じた場合、一時会場内外の施設に退避することがあります。
・退避の発動
大会長の決定に基づき野営長が行う
退避させる参加隊・奉仕隊・海外派遣隊などの指定はSHQが適切に定める
・退避を支持された参加者はキャンプサイトを時間の許す限り整理し、
その指導者の一部を持って残留環視の処置を講じる
・各SHQからJHQ総務部に連絡者を常駐させる
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薪ストーブ |
今回のジャンボリーは燃料がプロパン→薪となりますが環境問題を考えるとき、ローインパクトを心がけるのは言うまでもありません。
その上で3食、美味しい食事が食べられるかどうかは、原隊での日頃の訓練と派遣隊の事前訓練次第ですね。
かまどについては「昨年同じ会場で開催された「環日本海キャンポリー」の様子を画像でアップしていますので参考にしてください。
日本連盟でもコンパクトで熱効率の良い「薪ストーブ」の斡旋を行っていますが、参考までに商品のHpを探してみました
・ちびストーブ(小川キャンパル)
・たき火ストーブ(小川キャンパル)
・たき火台(スノーピーク)
・ファイヤーグリル(ユニフレーム)
・チャコールグリル(コールマン)
・ファイヤースタンドグリル(コールマン)
・コンロ関係(尾上製作所)
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(*購入を勧めているものではありません) |
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